「屋外ビジュアル看板ならお任せ!」
「サイン業界の第一人者 驚異の巨大出力と3D好評、CMS研究し 印刷業界とのコラボレーション目指す」

 デザイン・写真・イラスト・文字をシームレスに統合させた「トータルビジュアルサイン」の第一人者として屋外ビジュアル看板の企画からあらゆる出力・加工・施工まで多様なニーズに応える株式会社エーゼット企画企画(本社:大阪市北区長柄西2-5-9・AZビル、原田順一社長)は、昨年7月東大阪工場に導入した関西初、最大プリント幅5mの超高速大型溶剤系油性インクジェットプリンター「Jet-i(ジェットアイ)5000」をはじめハード部門の充実を図るとともに、カラーマネジメントや3Dデザイン・出力・パネル制作サービスに力を入れ、印刷業界とのコラボレーションとパートナーシップの構築を目指している。

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 18基のスペクトラヘッドを搭載し、6色インクによる豊かな表現力と600dpiの高画質プリントを誇る最新鋭マシン「ジェットアイ5000」を導入したのは、これまで関西では導入業者がいなったため、一般企業の大阪支社・支店・営業所がわざわざ東京のサイン業者に出力依頼していた現状を打破し、東京一極集中に歯止めをかけるのが狙いだ。

 「当社は、一昨年7月に開設した東大阪工場に屋外耐候性・耐水性に優れた各種ジャンボ出力を可能にするビジュアル機器を揃え、大型屋外写真看板や電飾用看板、懸垂幕、タペストリー、バナー、カーマーキング、ウィンドウディスプレイなど、社名が示す通りAからZまであらゆる屋外ビジュアル看板のニーズに応える体制を確立しています。ジェットアイ5000を導入したのは、ビジュアルサインも東京一極集中が顕著になっている中で、大阪でいち早く五m幅が出力できる体制を構築し、少しでも関西のサイン業界の活性化のお役に立ちたかったからです。これにより、巨大出力対応力がさらに強化されたので、ぜひサイン関係のアウトソーシング工場としてご利用頂きたい」(原田社長)

 また、3Dビジュアルサイン(レンチキュラーサイン)と3D名刺も視覚と感覚に訴え、ビジュアル表現を広げる3Dのインパクトと抜群の注目度が高く評価され、着実に需要が増えている。

 同社が開発したスーパーリアル3Dサインは、大型レンチキュラーレンズを使用することにより、今までの広告看板媒体にはなかったアピール度満点の新しいビジュアル表現を実現。波状のレンチキュラーレンズと処理された画像のみで、手軽に立体感を楽しむことができ、平面サインでは表現できなかった丸みを帯びた質感やスムーズな絵柄の変化などのリアルな表現も可能になった。ホログラム調の奥行き感や区切りのない自然な立体感を表現できるのが特長だ。

 これまでは、コンピュータ画面では再現が不可能なため、3D画像の実際の深さ、飛び出し具合(校正)のチェックには、完成品に近い形にまで入り込んだ実物のやりとりに頼らざるを得なかった。そこで、エーゼット企画では時間と手間、経費もかかる工程を見直し、実データの送付から3Dデータ(出力済み)の校正までをインターネットのメールを主に活用し、よりスピーディに、効率良くやりとりできるシステムを考案した。どんなビッグサイズの看板・サインの制作においても、3Dの深みや飛び出し方のチェックには、A4サイズで出力した3Dデータで充分。サイズを統一することにより、データの保管・整理がしやすくなるのもメリットだ。

 さらに、ジャパンカラーに準拠したCMS(カラーマネジメントシステム)を構築して印刷の標準化を目指す印刷会社が急増しているのに着目し、印刷業界とのコラボレーションを推進する有力なツールとしてサイン業界に先駆けてカラーマネジメントに取り組んでいるのも注目に値する。

 「5m幅出力と3Dサービスを開始したことにより、屋外ビジュアルサインへの対応力は万全になったので、当面はその強みを前面に打ち出して新規開拓に努めたい。同時に、サイン業界と印刷業界はプリントという面では共通項を持っています。従って、カラーマネジメントを研究することにより、ビジュアルサインでも印刷物と同じ品質の商品を仕上げることが可能になるはずです。印刷会社の営業の方はあらゆる企業に出入りしています。一般企業は必ず看板や表示物が必要ですから、サイン関係のビジネスチャンスを常に持っています。アナログ時代と違い、今はデジタル化により一つデータをカタログやパンフレットにも利用できるし、看板にも利用できる時代になっていますので、サイン関係の仕事もどんどん受注して頂きたい。そうすれば、印刷会社さんも商品アイテムが増えます。場合によっては当社の営業も同行させて頂きますので、ぜひ隣接ビジネス領域のサインニーズも積極的に開拓され、当社をコラボレーションパートナーとしてご活用頂きたい」(原田社長)

 将来的には、東京に拠点を開設する構想のほか、中国や韓国のサイン業界を定期的に視察し、グローバルビジネスも視野に入れている原田社長。印刷業界でもデジタルデータのワンソース・マルチユース展開の一環としてサイン業界への関心が高まりつつあるだけに、環境保全も含めて顧客満足の高い「トータルビジュアルサイン」に磨きをかけ、印刷業界と連携して関西でトップクラスの企業規模を誇るエーゼット企画の業域をさらに拡大していく方針だ。

※問い合わせは本社(TEL 06-6358-2555)、または東大阪工場(TEL 0729-68-6355)まで。

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